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美幌高等学校の文化祭で当社のトラックが野外ステージに!

カテゴリー : お客様の声, お知らせ
2024年7月10日 10:00

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7月5日から7日にかけて、北海道美幌高等学校で文化祭が開催され、当社のトラックを野外ステージとしてご利用いただきました。
当社では通常、この地域から人参や玉ねぎなどの夏野菜を道外に輸送しています。

野外ステージでは、バンド演奏、ダンス、カラオケなど、
多彩なパフォーマンスが披露され、トラックは観客の目を引く中心舞台となりました。

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当社トラックのご利用は今年で2回目でしたが、
文化祭終了後には美幌高等学校の先生方から「来年もぜひ利用したい」とのお言葉をいただきました。

当社のトラックが地域の学校行事に役立つことを大変嬉しく思います。

今後も当社は、地域の皆様に喜んでいただけるサービスを提供し、
地域社会とのつながりを大切にしていきたいと考えております。

投稿者 : 鈴与カーゴネット

感謝の言葉を頂きました

カテゴリー : お客様の声, お知らせ
2024年6月26日 10:00

6月25日(火)12時頃に発生した交通事故において、
付近を通りかかった弊社乗務員(富士宮営業所所属)が事態の収拾に努めるべく、
数名の方々と連携し、負傷者の救護、救急車の手配、散乱した貨物の片付けなどを行いました。

この一連の行動に対して、事故に関連した会社の管理者様より感謝の言葉を頂きました。
このような勇気ある行動を起こした弊社乗務員を誇りに思っています。

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▲ 表彰式の様子

これからも私たちは運送事業者として、より一層の安全運転と、人命最優先の行動によって
お客様や地域社会に貢献できるよう努めてまいります。

投稿者 : 鈴与カーゴネット

『第47回栃木県トラック安全運転競技会』に参加しました(北関東営業所)

カテゴリー : お知らせ
2024年5月20日 10:00

5月18日(土)『第47回栃木県トラック安全運転競技会』が開催され、弊社(SCN北関東)より、
4トン部門 2名、女性部門 1名、トレーラー部門 1名、計4名の乗務員が参加しました。

猛暑の中、日頃の成果を遺憾なく発揮し、全員がベスト尽くしてくれました!

黒崎乗務員
<黒崎乗務員>(女性部門)

木村乗務員
<木村乗務員>(4トン部門)

松井乗務員
<松井乗務員>(トレーラー部門)

赤岩乗務員
<赤岩乗務員>(4トン部門)

競技内容は、学科競技・実科競技(運転技能/日常点検)です。
県内のプロドライバーが全国大会の切符をかけて競い合いました。

表彰式

表彰状

弊社の黒崎有子さんが女子部門で見事優勝し、全国大会への参加が決まりました!
全国大会は、10月26日・27日にひたちなか市安全運転中央研修所にて行われます。
皆様、応援よろしくお願いします!

投稿者 : 鈴与カーゴネット

第5回鈴与カーゴネットパートナー会総会が開催されました

カテゴリー : お知らせ
2024年4月13日 3:00

4月12日に第5回鈴与カーゴネットパートナー会総会を静岡市清水文化会館(マリナート)にて開催いたしました。
今回は年度初めのお忙しい中、全国から約100社の会員企業様にご参加いただきました。

今回のメインイベントとして「2024年を向かえ、業界は変わったのか」をテーマに有識者3名をお招きし、
改革・改善の現在地と今後についての議論が展開されました。

また、ブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社様よりGX(リトレッドタイヤ活用)、
株式会社TUMIX様よりDX(運行管理ツール)のご説明をいただきました。

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▲物流対談

このように総会を通じての情報共有のみならず、4つの業態により構成される部会活動を定期開催し、
業態に特化した課題解決等、双方向での意見交換も進めて参ります。

引き続き、関係をより強固なものとするため、会員企業様とのコミュニケーションを図り、共に力を合わせ、
社会的インフラの役割を果たして参ります。

投稿者 : 鈴与カーゴネット

安全運転講習会に参加いたしました

カテゴリー : お知らせ
2024年4月5日 10:30

4月4日に日野自動車株式会社様(於羽村テクニカルセンター)による安全運転講習会に
指導員7名(地域指導員含)が参加いたしました。

座学と実技の構成となっており、
座学では「トラックの特性」「トレーラーの運行上の注意点とトレーラー火災のメカニズム」を受講、
また実車を使用した「バックアイの死角」を体験し、ミラーの調整の大切さを再確認しました。
また「トレーラー連結時の注意点・日常点検」では、トレーラー連結時の危険性、日常点検の重要性を改めて実感しました。

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▲バックカメラの死角を視覚化

また実技では、特設コースでのクランク・車庫入れなどを体験。
改めて確認の大切さを再認識しつつ、いろいろなギミックも体験し、
指導する立場として多くの学びを得た一日でした。

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▲高さの確認方法

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▲車庫入れ(苦労しました)

私たち指導員はこのような研修で得た経験を指導内容へ反映し、
事故を起こさない、起こさせない指導を実践して参ります。

日野自動車株式会社の皆様、
今回は本当にありがとうございました。

投稿者 : 鈴与カーゴネット
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